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鵬ドリカム講座
7月3日(土)
長男の通う高校で「鵬ドリカム講座」があり、PTA役員としてお手伝いに行ってきました。 「鵬ドリカム講座」とは、生徒達が将来進みたい職業がどんなものなのか身近に情報を得るために、各界で活躍されている卒業生を招いて先生として講義してもらう講座です。 地方公務員、税理士、警察官、弁護士、司法書士、メディア関係、小中学校教諭、薬剤師、医師、看護師、建築士、銀行、航空関係、アナウンサー、IT関連、旅行関係等々30名を超える先生方が各クラスに分かれて午前中2回の講義をされます。 私も2クラスの話を聴きに行きましたが、とても良い制度だと思いました。 実は市長選挙の際に訴えました政策の中にも同じ様なことが入っていました。 と言いますのも、私自身は20歳の時に政治という仕事を目指そうと決意したのですが、「もっと早いうちに目標を見つけることが出来てたなら・・・。」といった思いがあるからです。 本来なら日本全国の小学校・中学校で同様な時間を設けてやるべきだと思います。 早ければ早い方が良いし、こういった取り組みは国を挙げて行うべきです。 「日本国民の働くほとんどの方が、やりたい好きな仕事に就き、その仕事を通じ社会貢献をし、仕事を喜びと感じながら報酬を得て生活をする。」と言った当たり前の仕組みができれば、人口減少少子高齢化社会の中でも活気が漲る社会ができるのではないでしょうか。 まだまだ授業中の生徒たちの目を見ていますと、希望に満ちあふれた感じはしませんでしたが、私達大人も元気一杯子どもたちに夢を語ってあげられるように成長していかないといけませんね。
by Saito-Ryosuke
| 2010-07-06 11:03
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