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一般質問2日目
6月16日(火)
一般質問2日目です。 今日は政新会から内田健太郎議員、串間修議員が登壇されました。 お二人とも昨年度は監査委員、副議長職に就かれており、議会の申し合わせで質問に立たれませんでしたので今日は1年ぶりの登壇でした。 しかし、お二人ともさすがベテランだけに初めての一問一答方式で見事な質問をされました。 やはり一問一答方式は各議員の思いの強弱が出せますので、聴いていて引き込まれる議論になります。ただ昨日、今日と見る中で気になりましたのが部局長の答弁です。 市長は政治家ですから要所要所でご自身の言葉を発せられるのですが、担当部局長は答弁書を読むことに終始し、行政事務のトップとしてそれぞれの思いが伝わってこないのです。間違った発言が議場であってはならないからでしょうが、時として各部局長がどんな思いでその職に就かれ、日々市民のために仕事されているのか伝わるような発言も聴きたいと感じました。 今後我々議員はより勉強を重ね政策的な議論や質問が出来るように、そして部局長は答弁力を高めていくことが議会活性化になり、市民の思いが反映された本当の議会制民主主義に繋がると思います。
by Saito-Ryosuke
| 2009-06-17 14:57
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