> カテゴリ
全体
日記
市政報告
後援会便り
プロフィール
リンク
ブログについて
一般質問録画
未分類
> メモ帳
> お気に入りブログ
> 日経グローカルセミナー
9月30日(金)

 定期購読しております行政専門誌「日経グローカル」主催のセミナーに参加するため、日帰りで東京に行ってきました。
 「地方税・国保税の上手な収納方法~自主財源確保への上手な第一歩」というテーマで群馬県前橋市財務部参事兼収納課長の塚越一博氏の講演を聞くためです。

 前橋市は、2004年度に市税および国保税の滞納繰越額が100億円を超えていたのですが、翌年度から人材・組織・システムの刷新に取り組んだ結果、2009年度には滞納繰越額を48億円までに縮減した実績があります。その年に収める分(現年分)と繰越額を合わせた市税の収納率を88.68%から95.8%へ、同じく国保税の収納率を63.69%から78.2%へと引き上げたわけですから、その過程でどんな取り組みをされ、どんな苦労があったのか、そのことを学んで宮崎市にフィードバックさせることが今回の目的です。

 会場一杯に関東近郊からと思われる行政・議会関係者が勉強に来ていましたが、最初から最後まで塚越氏の話しに全員が釘づけでした。
最も私の心を捉えました言葉が、「やる事をやって受けるクレームよりもやる事をやらないで受けるクレームの方が怖い。」とか「役所が滞納している住民を放置しておくと、それは後に正しく納税している人達へ増税という形でかかってくる。住民にサービスを提供するには財源確保が絶対である。だから滞納者を放置しておいたらいけないのだ。」です。
話を聞いていて、この方は民間で働く人と同じ感覚で仕事していると感じました。

 氏も話され、私も同様に感じましたのが、マニュアルではなく何のために自分達が仕事をしているかです。何の仕事もそうですが、「何のために!」これが大切なんです。
セミナー終了後、講師との名刺交換をしたかったのですが、帰りの飛行機に間に合わないので慌てて会場を後にしました。

 今宮崎市議会は政務調査費の問題で、市民の信頼を損なっています。正しく使えば何の問題もない政務調査費が、一部の人の行動により怪しいものの様に見られるのが悔しくて残念でありません。
しかし如何なる事があろうが、私達はこれからも当たり前の事を当たり前の様にやっていくだけです。
 
f0174438_1161546.jpg

[PR]
by Saito-Ryosuke | 2011-10-02 01:23 | 日記

斉藤了介市政報告
by Saito-Ryosuke
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
> 検索
> 最新のトラックバック
> ファン
> ブログジャンル
> 画像一覧