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4月15日(金)

 本当にあっという速さで時間は過ぎていきます。
私にとりましても通常の生活の何倍もの速さで時が過ぎ、いよいよ告示日の2日前となりました。
 毎日毎日朝から深夜まで良く体力が持つもんだと産んでくれた両親に感謝、感謝です。(親ともこの数カ月ゆっくり話す事も出来ませんでしたので、落ち着きましたら親孝行したいと思います。)

 先日お世話になっています方から現在高校3年生になる息子さんが小学2年生の時に書かれた作文の事を教えて下さり読ませていただいたところ、とても感動した内容でしたので紹介させていただきます。




        「お母さんのさいふ」秀作・毎日小学生新聞賞

       宮崎県 高崎町立高崎小学校 2年 相良 武蔵

   それは、十か月も前のことです。
  ぼくは、大発見をしました。

 お母さんが、スーパーで買いものをして、レジでお金をはらう時、何かブツブツ言っているのです。
 そして、レシートとおつりをさいふに入れる時もブツブツ言っています。

 それから、ぼくは気をつけて見ていたら、くすりやさんでもパンやさんでも、同じことをしていました。
 近くによって聞いてみましたが、何も聞こえません。
 でも、ぼくは、さいふの中にお父さんのしゃしんがはってあることを見つけました。

 ぼくは、お母さんに何と言っているのか聞いてみました。
 すると、お母さんが、
 「お金をはらう時には、お父さんのしゃしんにつかわせていただきますと言って、おつりを入れる時には、ありがとうございますって言っているのよ。」
 と言いました。

 ぼくは、お父さんてえらいんだなぁと思いました。

 今年のお正月に、お父さんがお母さんにさいふを買ってあげました。
 お父さんがえらんださいふをお母さんは、全ぶ気にいりません。
 どのさいふもしゃしんが入らないからです。

 「もうしゃしんは、いいが。」
 とお父さんが言ったけれど、けっきょく前のさいふと色ちがいのさいふを買いました。

 ぼくは、さいふの会社の社長さんに言いたいです。
 「しゃしんの入るさいふをたくさん作ってください。」と。
 そうすると、みんながお金を大切につかうはずです。

 ぼくのお父さんは、お母さんからおこづかいをもらいます。
 そのたびに「ありがとう。」と言います。

「どうして自分ではたらいたお金なのに、ありがとうって言うの。」と聞いたら、
「お母さんが、いえのことをちゃんとしてくれるから、安心してはたらけるんだよ。お父さんのきゅうりょうは、2人ではたらいたお金なんだよ。」
 と言いました。

 ぼくは、また、お父さんてえらいなぁと思いました。

 ぼくは、大きくなってはたらくようになったら、お母さんにたくさんお金をあげようと思います。

 そしたら、お母さんは、さいふにぼくのしゃしんを入れてくれるはずです。

 ぼくのしゃしんを見て「ありがとう。」と言ってくれるかな?
 ぼくは、とても楽しみです。

 
 皆さん読まれていかがでしたか?
 私は初めてこの作文を読んだ時に「これが本当に大切な家庭教育なんだ。学校での教育も大切だが、やはり土台は家庭での教育がしっかりしなくてはならないんだ。」と再認識させられました。

 武蔵君のような家庭が増えていけば、社会は必ず安定します。地方や国は必ず安定します。
宮崎の家庭が優しさに満ちあふれ、そして強さを兼ね添えたそんな街を作るために私も負けられません!
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by Saito-Ryosuke | 2011-04-15 09:20 | 日記