> カテゴリ
全体
日記
市政報告
後援会便り
プロフィール
リンク
ブログについて
一般質問録画
未分類
> メモ帳
> お気に入りブログ
> いのちをいただく
7月14日(水)

 いつも美味しくて身体に良いうどんを作られているFさんの紹介で、「いのちを いただく」(著者 内田美智子 諸江和美)を読みました。

 宮崎で発生した口蹄疫をきっかけに私達人間は、改めて様々な命を頂いて生きているということを再認識いたしました。
普段何でもない時には考えることも無いことが、いざ今回の様な問題に遭遇しますと漸く考え出すのが人間です。

 例えば健康もそうです。普段元気な時には健康は当たり前と身体の事をあまり心配しないのですが、いざ病気になって不都合が生じますと改めて健康がいかに大事であるかを考えさせられます。

 話を戻しますが、私も家族と一緒に食卓を囲む時の話の中で(一緒に食べる機会は決して多い方ではないのですが、)子ども達に対して小さいころから食べ物を残さないように躾けてきました。と言っている私自身も恐らく大人になり結婚して子供を授かってから食べ物を粗末にしないよう考えるようになったのだと思います。

 我が国は食料自給率が40%程しかないにも拘らず、食べ残しの廃棄量は国民一人当たり年間約170kgと世界的にも最も食べ物を無駄にしている国民とも言われています。
一方では、地球上にはその日食べるものがないために命を落としている人も沢山います。
約8億人の人が食料不足に苦しんでいるとのことです。

 家庭や学校、地域の中で大人が子どもたちに対して、人間がどうやって生きているかについて話してあげる必要があると思います。

 本の帯に「朗読を聴いて、うちのムスメが食事を残さなくなりました」と書かれていました。
国民上げて食べ物を大事にし、そして食料で困っている国の人々を救ってあげられるような、そんな地球にしたいですね。
f0174438_11432989.jpg

[PR]
by Saito-Ryosuke | 2010-07-16 11:45 | 日記