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7月11日(日)

 改選議席121議席を争った参議院選挙の結果は、前回の民主大勝と逆転し、自民大勝に終わりました。

 テレビでは当選した候補者や各政党の党首がそれぞれコメントを述べていましたが、今回の選挙で果たして何かが変わるのでしょうか。
結果を冷ややかに見ている国民は、決して少なくないと思います。

 今回の口蹄疫問題でも「党派を超えて・・・」という言葉を何度も聴きましたが、私はそもそも今の国政を見ていて政党政治って正しく機能しているのであろうかと疑問を感じております。戦後政治の中でそれなりの議席を確保していた政党も選挙のたびに議席を減らしていき、今は自民と民主の二大政党制に確実に移行しております。(国民は現実をしっかり認識しているのでしょうか、決して○○党や○○党が議席を増やすことはありません。)
しかし一方で自民党、民主党にそれぞれ所属している国会議員が全員党の考えを理解して党員に成っているとも思われません。政策よりも自分の選挙事情で所属政党を決めている事実もあるようです。

 また今回の選挙でも、本当にプロの政治家を目指すとは到底思われないスポーツ選手や有名人が担ぎ出され、「票取りのためなら何でもあり」と国民からすると「頼むから真剣に考えて欲しい」というのが多くの国民の声ではないでしょうか。


 私はこの国の政治を正しく機能させるために参議院不要論の考えを持っていまして、国会を一院制にすべきだと思っています。
これまで参議院が存在意義をしっかり示しながら様々な法案を正しく審議し、効率良く国会が機能していれば両院制でも構わないのですが、国際社会がスピーディーに変化していく中で、沢山の法案を審議していこうとすれば、私は国会も衆議院と参議院を合併させて一院制にすべきだと思います。

 コストの面でも現在衆議院480名、参議院242名の国会議員に対し、歳費(給与)や文書通信交通滞在費、立法事務費等で一人当たり約4200万円が支払われていますので、全体で303億円ほどの税金が使われている計算です。
因みに一人当たりの歳費(給与)約2200万円は世界トップクラスの金額です。

 本当にプロの集団でしたらそれも構わないのですが、現実はこれだけ国家の財政を悪化させているのですから是非とも国会を一院制にし、定数も300名ほどの一流の国会を作るべきだと思います。

 今回当選された国会議員のすべての人が、本気で職務に取り組んでくれることを願っております。

 
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by Saito-Ryosuke | 2010-07-12 02:32 | 日記