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> 口蹄疫の影響
6月8日(火)

 スポーツ少年団に所属する少年サッカーチームの保護者の方達から口蹄疫発生に伴い、全国大会出場を決める全日本少年サッカー宮崎県大会が中止になった事に対してのご相談を受けました。

①一方的に中止の連絡を受けただけで決定に至った経緯が分からないため詳しく知りたい。

②高校総体、中体連は様々な規制をかけながらも開催しているのだが、少年サッカーも何らかの手立てをして開催は出来ないものか?

③チームとして被害に遭われた農家の方々への募金活動がしたい。

 といった内容の相談でした。

 お話を聴いていまして、決して苦情や怒りではなく今回の口蹄疫の被害に対しても人として当然の気持ちをもっておられ、その中で親としてこのままじっとしていることは出来ないという親心が分かりましたので、一緒に(社)宮崎県サッカー協会に行き、事務局長からお話を伺いました。

 ちょうど訪問した時もその件につき電話が入り対応されていたのですが、大変お忙しい中を保護者の方達の気持ちを理解していただき、とても丁寧に説明していただきました。

 サッカー協会も巨大な全国組織で、国際サッカー連盟(FIFA)に加盟している日本サッカー協会を頂点に県・市町村とピラミッド型に組織が広がっています。
JFL、九州リーグ、社会人・県リーグ、大学、高校、中学、少年・キッズ、女子、シニア・フットサルとそれぞれ組織が分かれ大会を運営しています。

 今回の中止決定も県の非常事態宣言を受け委員会の中で協議し、児湯郡のチームのことや会場の問題を考え苦渋の決断であったこと、高校総体・中体連とは組織が異なり同様の運営が出来ないこと等詳しく説明して下さいました。

 今回の口蹄疫発生により畜産関係者はもちろんのこと、観光関連産業、飲食業、建設業、運輸・・・といった様々な産業にも被害が広がっていると同時に、大会中止によって夢や目標をもって頑張ってきた子どもたちにも大きな傷跡を残しています。

 早く子どもたちが笑顔でボールを追っかける日が来るように私達大人もしっかりスクラム組んで頑張りましょうね!

 

 

 
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by Saito-Ryosuke | 2010-06-11 11:16 | 日記