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> 口蹄疫問題2
5月11日(火)

 昨日赤松農林水産大臣が本県入りし、口蹄疫の対策について東国原知事を始め関係者から要望を受けるニュースがテレビや新聞で報道されました。

 その際大臣の両サイドに地元選出の民主・自民党の国会議員の方々が映っていましたが、不満に思いました。
確かに現在起こっています口蹄疫は宮崎県で発生しているからでしょう、だから宮崎県から選ばれた国会議員の方達が動いているのでしょうが、あくまでもあの方達は日本国の国会議員です。何が言いたいのかと申しますと私は国会議員は国全体のことを考えて仕事していくのが国会議員の役目だと認識しています。選挙区のことだけを考えたなら地方議員がいるわけですから国会議員は必要ないのです。

回りくどくなりましたが、要するに昨日のような場面に地元選出の国会議員だけでなく、畜産に精通した他地区選出の国会議員も同席して大臣に要望することが本来国全体を考えた国会議員の有るべき姿ではないかと思うのです。
族議員と云われる特定分野に精通した国会議員は沢山いるはずですから、特に畜産でしたら北海道選出の国会議員の中に詳しい議員もいるはずです。そんな方々が選挙区を問わずこんな時に働くことが求められているのではないでしょうか。

 私は今の政治不信の一つの原因が、政治家自身があまりにも選挙のことばかりを考えた行動をとっていることに起因しているのではないかと考えています。
マニフェストについてもそうです。選挙中は票を得るために耳触りのいい事ばかりを発信し、そのことで有権者を翻弄する、先ずは当選することだけにエネルギーを注ぎ、そこには哲学も信念も無いそんな政治家が増えてきているのではないでしょうか。

 720名も国会議員がいながら我が国の食料問題を揺るがす今回の口蹄疫について、いったい何人の国会議員が甚大な問題として捉えているのでしょうか。

昨日のニュースを見て、素直にそう感じました。
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by Saito-Ryosuke | 2010-05-12 01:26 | 日記