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7月22日(水)

 午前中、地元自治会の側溝整備要望の立ち合いがありました。
各自治会長さんが住民からの要望を取りまとめ、担当課が予算の範囲で整備を進めているのですが、年々その予算も減っていますので思うように整備も進まないのが実情です。

 国・都道府県・市町村それぞれの財布も収入が減っているわけですから、当然支出を減らさなくてはやり繰り出来ません。しかし、これまで国・都道府県・市町村は収支で不足する分を借金してこれまでやってきました。
その借金が雪だるま式に膨れ上がり、毎年予算を作る際に公債費、いわゆる借金返済に回すお金の割合が財政を圧迫しているのが実情です。
宮崎市でも当初予算の一般会計1305億円の内、公債費が15.6%の203億円、宮崎県が一般会計5625億円の内、公債費が16.5%の930億円といった内訳を見ますと借金がなければ福祉や教育に回せる金額が大きいことが分かります。

 これまでは選挙で選ばれた議員は、有権者の要望を成就させることが仕事であったようですが、これからは財政の状況を住民に対しきちんと説明し、理解してもらうことが仕事になってきます。
住民も自分だけの要望なら財政に影響はないと都合の良い解釈をせずに、1人1人が自助努力をすることでしか公の会計を元に戻す方法はありません。
将来の人達にツケを押し付ける政治は止めて、自分達で責任をとる政治・人のせいにしない政治が今求められているのではないでしょうか。
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by Saito-Ryosuke | 2009-07-23 12:17 | 日記

斉藤了介市政報告
by Saito-Ryosuke
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